
吉兵衛さんに先立たれながら、戦後を生き抜いた清子さん。
くるっぽぉ
1995はあっという間。小夜ちゃんに男の子。桃は岡山の大学に(勉強もできた子だった)るいは素直に受けたんやね。 清子さん、ひ孫に会ってからドンカムへ。でも、とっても長生きでした。 なによりびっくりは、あのひなたが日々鍛錬。毎日少しずつコツコツと。あの言葉はとても今の私にとても響く。
よつば
返信先:@chami11014HMそれわたしも思ってた。あの時は安子ちゃんの中で稔さんが過去になっていくのがつらくて寂しくて、直視できなくて?でも今も正直まだ辛い。清子さんはケチベエさん亡くなった後も一人で吉右衛門ちゃん育てていたし(ご実家はあったけど)安子ちゃんは稔さん以外の人でもいいの?って←強火稔担?
テレビ大好きエリちゃん
小夜ちゃんはお産して、そのひ孫を抱けた清子さんは旅立ち命のバトンを繋いだし、ひなたは餡子炊いて猛ピッチでカムカム英語勉強し始めるし、ジョーはピアノレッスン終わって無事にトミーのバンドに参加してプロデビュー!桃太郎は人知れずuncle(使うの中学生以来!)と連絡取り合い岡山へ進学...
nakashima shisei
朝ドラ『カムカムエヴリバデイ』、ひなたが成長?英会話ラジオに餡子作り。 終盤は怒涛の英語ナレーション。 小夜ちゃん出産、赤螺清子さんの訃報、桃太郎は岡山の雉真家から大学へ、錠一郎はピアニストとしてデビュー、るいはそのマネージャー等々。 パズルのピースが組み合わさっていきますね♪
ほ
今日のカムカム、ちょっとナレーションベース感あるのに感動するわ、、清子さんがひ孫を抱いてから亡くなれたのも振り返れば吉兵衛が命懸けで吉右衛門を守ったからやし、終わりに近付くにつれて寂しい気持ちとさりげないエピソードの回収がすごい
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